便秘

汚いかもしれないがガチの話。

便秘とは、まぁ簡単に言えば腸に異物が詰まった状態が何日も続く事である。

異物とはなにかと聞かれたら、食事をしながらこの記事を読んでいる人もいるかもしれないので、オブラートに包んで言うと、うんこであります。

 

たかが便秘。そんなもの一生のうちに1度や2度は必ずある事だとは思う。しかし、されど便秘である。

 

自分は1度だけ救急車で運ばれた事がある。原因は便秘。1週間ほど溜まり続けていたのだが、それに気が付かずに放置していたため、腸が炎症を起こしていたようだ。

なんともまぁ情けない話ではあるが、そこから自分はうんこというものがどれほど怖いものなのか思い知ったので、1日でも出なかったらとても気にするようにしている。

 

排便をすることは大事。学校でうんこをしている友達を「うんこマンだ!」と馬鹿にするのは今すぐやめよう。それで排便が出来なくなって、自分みたいに救急車で運ばれても責任が取れるのかい?やめようね!

インフルエンザ

さて、今日は皆でお勉強をする時間だ。

早速だが質問

Q.インフルエンザはどうして毎年流行するのでしょうか?

 

この問いに答えられる人はこのブログを読んでる中でいないだろう。今現在の時点では自分も分からない。

インフルエンザの特徴について、空気感染はしない事は知っていると思う。インフルエンザの感染経路は飛沫感染である。つまり、空気に触れた時点でウイルスが死ぬ。

だから、毎年住みやすい地域を求めて飛び回っているわけではないらしい。

そこで幾つか仮説を立てた。

1.特殊体質を持つ人が体内でウイルスを飼っている説

なさそうでありそう。Tウイルス的な。

 

2.予防接種の時に投与されたウイルスが発生源説

もしこれだったら相当マヌケだが、弱らせているとはいえ生きているウイルスを体内に注入しているのだから、自分の中では最有力説になっている。

 

3.動物が運んでくる説

「お母さん!インフルエンザってどうやったらできるの?」

コウノトリさんが運んでくるのよ」

と、子供に問いかけられたら誰もがこう答えるだろう。毎年渡り鳥が色んな地域から日本にも飛んでくるので、そこが感染経路となることも有り得る。実際、鳥インフルエンザの感染経路は渡り鳥である。

なんか答えな気がするが、今日の話題は鳥インフルエンザでは無いので黙って、どうぞ。

 

 

 

 

 

まあ、仮説3が答えなんですけどね

凍りついた南極やシベリアの凍土に潜んでいるインフルエンザウイルスが、渡り鳥に住み着いて地球規模でばらまいているとの事。インフルエンザにとって鳥は宿主なので、鳥には感染しても殺さないように進化し、共生してるらしい。

鳥から人間に感染するまでの経路には様々なプロセスがあるのだが、どうして毎年流行するのか?の答えには関係がないので省かせてもらう。

インフルエンザにかかると周りの人にも迷惑になるので、手洗いうがいを徹底して、感染しないように気をつけよう。

釣り行動

今回は一部の人にしか伝わらない内容も多く含まれるので要注意

 

自分は格闘ゲームをする時に、わざと隙を見せて相手の行動を誘う、いわゆる「釣り行動」をよく使用する。特にスマブラSPのような後隙皆無ゲームには有効的だと思っている。

例えば、崖を捕まる直前の相手に決して当たらないスマッシュを振り、攻撃上がりを狙ってきた所に攻撃を合わせる等である。

自分がよく崖ギリギリでクッパファイアを撒いているのも、相手が崖上がり可能になるフレームに合わせて撒くのを止めて、有利な読み合いに持っていくためである。

ところが、最近ブッパとよく言われるようになった。否定はしない。だって本当にお願いスマッシュしただけなのが、たまたま良い釣り行動になったものも多いからだ。後隙が少ないこのゲームが悪い。俺のせいじゃない。読み勝った俺を褒めてくれ。

 

今日はブッパの話じゃない。話を戻そう。

自分のような大雑把でいい加減な人間は、コンボ練習をするよりも理にかなっていると思っている。練習した所で実践で決められないからだ。「技術があるから勝つ」よりも、「勝つ方法を知っているから勝つ」という考えにシフトチェンジして、読み合いの勉強をするようになってから、大きく成長出来たと思う。

他キャラ使いというのも、その弊害とも言える部分もある。もちろん1番は沢山のキャラを使った方が楽しいという理由だが、ゲームのシステム上、やはり高い技術がないと勝つことが出来ない組み合わせも存在するからだ。それでも負けるのは腹が立つから、沢山のキャラを使い、有利不利を埋めようという考えである。

これは失敗か成功か聞かれたら、大成功である。勝てない相手もキャラの相性とで何とかなった試合も多々ある。

なので、当たらないスマッシュを振っているのは釣り行動をしているのだと思って欲しい。もしかしたら違うものも混じっているかもしれないけど、そう思って欲しい。

技術がないからそうするしかないんです。本当、ごめん

ポケモンの色違い

もしかしたらただの揚げ足取りになっていると思うので閲覧注意

 

ポケモンには色違いという個体が存在する。野生ポケモンだと1/4096、国際孵化という特殊な方法等で最高まで確率を上げたら約1/683らしい。非常にレアだという事がお分かりいただけるであろう。

では、色違いとはそもそも何なのだろう?と考えた時に、他の同じ種類のポケモンと比べて、色が異なる場合に色違いと呼ばれるのではないだろうか。もし青色のピカチュウばかりの世界であるとしたら、ピカチュウの青色が普通の色で、黄色のピカチュウが色違いで珍しいとなるに違いない。

ここで疑問に思ったのが「伝説のポケモンの色違い」である。

…いやいや、おかしくない?伝説のポケモンって、そこの世界では唯一無二の存在であり、個体数が何体もいる訳ではない。(シェイミ等は除く)

要するに比較対象が無いはずなのだ。比較できないのなら、もし緑色のグラードンがその世界にいたら、グラードン=緑色となるはず。

 

そんな訳ない?ふーん、正直どうでもええわ。

なぜ偽物を買うのか

 この世には不思議な事がいっぱいある。その中でも特に不思議だと感じているものに、偽物のブランド品を買うという行為がある。騙されて買うのではなく、それを目的に彼らは海外へ行くこともある。

 何故意味がわからないかって?理由は3つある。

 1つ目は、どうしてブランド品を欲しいのか?という観点からである。確かにブランド品は値段が高いし、軽い気持ちで買えるようなものではないものばかりだ。

 しかし、だから偽物を買う。という結論に至るのは納得がいかない。だって、ブランド品が欲しいんでしょ?偽物と分かっているのなら、それがブランド品ではない事も同時にわかるはず。ただの類似品だ。類似品が欲しいのなら、自分で作った方がずっと安い。

 2つ目は、それが偽物だと隠さないという事だ。100歩譲って、自分の見栄を張るために類似品を身に付けているというのなら、人との関わり方もあるし、金銭面の事もあるので置いておこう。最近の偽物のブランド品は精巧に作られている物が多く、黙っていれば素人目ではわからないものばかりである。しかし、それをわざわざ偽物だと自分で暴露する。この事から、どうやら見栄を張りたいわけではないらしい。じゃあ、どうして?教えて詳しい人。

 3つ目は、わざわざ海外へ買いに行くという事だ。

 

 その金でブランド品を買え。馬鹿か。

 

以上

オフレポ-岐阜スマ高専祭-

 今回の岐阜スマは、いつものハートフルスクエアではなく、岐阜高専で行った。高専祭の出し物の1つとして行ったので小規模ではあるが、沢山の人が来てくれて、いつもと違った岐阜スマを楽しむことができた。

 2日に分けて行ったのだが、1日目はガチの方達ではなく高専の人やちびっ子達をメインにしていたので、参加費は無料。今思ったら無料とは凄いな…。改めて岐阜スマスタッフの行動力に感心させられる。

 小さい子の扱いには慣れているので気持ちよく対戦させてあげられるように接していたつもりであったが、親御さんからの視線が冷たく感じた。まあ、ゲームに対して快く思っていない人にとっては、いい思いはしないだろうなぁ。自分の子供が迷惑に感じたのなら全然そんな事ないので、子供には好きな事をやらせてあげて欲しい。子供と接する事で学ぶ事も多いので、次回参加する事があれば、どしどし参加してくれ。

 そして、岐阜スマといえば別ゲー台。今回はマリオパーティが置いてあったのだが、結局はスマブラ台になっていた。うーん、残念。

 

 

2日目はこくちーずで募集してガチの人達を呼んで対戦会を行った。参加費は1日目とは違って100円いただいた。

 折角の対戦会だったが、自分は主に別ゲー台のストⅤをやっていたので、ストⅤの腕だけが上達した。何しに来たんだコイツと思わないでください。ストⅤを一緒にやってくれる友達が全然いないんや。とにかくジュリは可愛い強い。

 勿論スマブラもやったが、トーナメントはいつも通りクッパでぶち暴れるだけである。本当にコイツには芸がない。ロゼチコでも出したらどうなんだまったく。結果は岐阜スマのTwitterを見てほしい→@gifu_smash

 

次回の岐阜スマは少し先になりそうなので、腕を磨いて待っていて欲しい。またのご参加をお待ちしております。

 

Instagramを始めた話

タイトルの通り、インスタというものを始めた。

理由としてはくだらないが、どこに言っても「インスタやってないの?」と聞かれるのに嫌気がさしたので嫌々始めた。

 

しかし、初めてみるとこれがまた意外と面白い。中学、高校の友達とまた何かしらの形で繋がったと思うと、懐かしさと同時に嬉しさがある。

 

 

 

 

 

 

 

そんな訳ないじゃん?

 

予想通りクソほど面白くない。多分この世で1番面白くないものだと思う。てか、友達の私生活の事なんて全く興味無いし…

 

このままだとただの悪口になりそうなので少しフォローしよう。

多分、自分に合っていないだけなんだと思う。自分がこんな屑のような捻くれ者だからつまらないのだろう。あれは一般的には面白いんだと思う。

 

何?「どうして嫌なのにやってるの?」だって?

じゃあ逆に聞くが、君は本当に楽しんで会社や学校に行っているか?

楽しくないならやらなければいい。で通用する世の中ではないこのご時世、友達付き合いのためにも多少は我慢しなければならないものがある。

「そんな友達切り捨てればいい」なんて以ての外である。気に入らなくてもしなければならない事なんて沢山ある。

 

以上、社会不適合者でした。