試しに出会い系に手を出してみた話
「人生は冒険や!」とはよく言ったものである。
自分は例の彼の事は大嫌いなのだが、この言葉には納得ができる。せっかく与えられたものがあるのなら、1度くらいは手を出してみるのもまた一興なのでは無いかと思う。その1つとして今回目を付けたのが出会い系アプリである。
今回は友達からの誘いとか一切なく、ただの興味本位で始めたのだが、一通り登録して放っておいたら15件くらいコメントが来たので、流石に驚いた。
その中で人柄の良さそうな22歳の人から名古屋付近で会いたいと言われたので、えちは絶対しないという建前で会いに行った。
どう見ても30近い人だったので、一生利用しないと心に誓った。おわり。
東方
実は自分は、知らない人も多いかもしれないが、かなりの東方オタクである。
小4からPCでゲームをやったり、音楽を聞いていたりしていたので、約9年間東方オタクという事になる。
今となっては原作ゲームは自分にちょっと合わなくてやらなくなってしまったが、二次創作物の文庫やCDは購入させてもらっている。
特に好きな同人グループでは
・豚乙女
・暁Records
・魂音泉
辺りだろうか。良い曲ばかりなので是非聞いてもらいたい。
好きなキャラまで言うと趣旨がズレてしまうので書かないが、それぞれのキャラに強い個性があって、どのキャラも大好きである。
自分の中には、特に嫌いないうキャラがいないのも魅力の一つである。
そんな東方も1作目が出されてから今年で(確か)24年目である。名探偵コナンやドラゴンボールGTのテレビ放送を開始した年から続いているのだ。いかに歴史があるのかがよく分かる。
任天堂switch、PS4、PSVITA等にもゲームソフトが存在しているので、まずは適当なゲームから入ってみるも良し、キャラを見てから入るのも良し、書籍から入るのも良し、勿論このブログから入るのも良しである。
是非東方Projectに触れてみてもらいたい。
性別について
この界隈にいると、2週間に50回はこれに関するツイートを目にする。
その度に「くだらない」と揶揄されがちの問題ではあるが、たかが性別。されど性別である。
デリケートな問題ではあるし、どの界隈でも起こりがちな問題でもある。
やはり、顔が見えなくてもお互いの性別を知ることは大切であると自分は考える。
理由としては、「知らなかった」だけで済まされないこのご時世、相手の性別を知らずにセクハラな発言をしてしまう可能性があるからだ。お互いが傷つくことになりうるので、絶対に阻止しなければならない。
囲いとかは勝手に作ればいい。お互い好きで囲ってる/囲われてるので、それを外野がワイワイ言う必要は無い。
嫌なら見なければいいし、羨ましいのなら自分が囲われるように努力すればいい。
執拗に異性に対して迫られて、それが不快ならブロックすればいいのだ。別に大した問題ではない。
しかし、ここで厄介なのが「ネカマ」「ネナベ」という存在である。
人に危害を与えずにネカマ/ネナベをする分なら別に構わない。普段と生活と違う楽しみ方をするのもインターネットの楽しみ方でもあるからだ。
しかし、どちらにせよ嘘をついているので、性別に関して問題が起きたら100%悪いのは彼らである。嘘はついた方が悪いというのは昔からの鉄則である
「こいつ、私本当は男なのにガチ恋しててワロタ〜笑笑」とか、自分が嘘吐きの最低人間だと言う事を晒しているだけである。(まあ、今時そんな人がいるのかは分からないが…)
自分の考えをバーっと書いてみたが、これを不快だと捉えた人は多分自分とは合わない人種なのだろう。それは仕方ない。
人にはそれぞれ正義があるのだ。
真剣に弟がホモかもしれない
「まさかな」とは思っていた。「そんな訳ないだろう」とも思っていた。が、恐らく弟は同棲愛者である。
その根拠となりうるものはあるが、文章で書くのは難しいので、箇条書きで書いていこうと思う。
・銭湯に行きたがる
・男友達とよく2人でお泊まりをする
・彼女はいた事があるが、基本女嫌い
・人見知り
・AV等を全く見ない
・自慰しているのかどうかも謎
・淫夢動画が好き
そして何よりも根拠となるものがあるのだ。
8/10日(明日)産まれである。
誕生日おめでとう🎊
それでも俺はリザードンを使う
確かにフシギソウは強い。
ゼニガメも強い。
でもリザードンを使う。
「舐めプですか?」とか言うな。真剣です。
自分にとっては他のポケモンに交換する方が舐めプです。
「そのキャラ弱くない?」とか言うな。強い。
上Bのキチガイじみたアーマー、空後先端の吹っ飛び力、ガーキャン上スマのセコさ、フレドラ当ててみ?すぐ虜よ。
いやまぁ、正直弱い。
forの頃は序盤の投げコンで何とかなっていた所はあるが、それが無くなった今、正直かなりキツい。
勝ち筋であるメテオも回避仕様の変更のおかげで全く入らない。
そしていわくだき。お願いだから返してくれ。土下座でもなんでもするから返してくれ。
あんな便利な割り込み技なんてそうそうないぞ。地味だが強い。
火炎放射…は、クッパが大幅に強くなったから何か言いたい気持ちはあるが、それでも強いのでまぁいいだろう。
結局何が言いたいかというと、リザードンを復帰要因だけで使わないで欲しいという事だ。
大会とかの動画を見てると、リザードンでサッと復帰してゼニガメに交換する場面を何度も見た事がある。その場面を見るだけで心苦しい。
勿論復帰力が高いというのは魅力ではあるし、強みでもある。しかし、それだけで終わるのはやはり…うーん…。
頼むから誰か上位勢の人、リザードンで勝ちまくってください。
何?嫌だって!?じゃあ俺がリザードンで上位勢になってやるよ!!
そうなったらリザードン使ってくれるんだろうなぁ!?
ただの願望でした。
伊豆に行った話
伊豆へ行ってきた。
様々な事が起きたが、とっても長くなりそうなので、1番衝撃的だった事を話そうと思う。
海で遊び倒して、美味しい定食も食べた。
もうホテルに帰ってゲームして寝るだけだと思っていたが、花火の存在を忘れていた。
500本くらいの花火を買ってあって、流石にやらないと勿体ないという事で、浜辺に行き花火をした。
すると、自分の友達2人が女性3人組をナンパして連れてきた(我々は6人)。
お酒も相まって危険な雰囲気になってきたので、自分含めた男3人はその場を離れた。
自分の事を気に入ってくれた1つ年上の女性がいて、少し離れた岩場で2人で喋りながら花火をしている奴らを見ていた。
話しやすい性格で、すぐに打ち解けた。
執拗に自分の事を褒めてくれるので正直舞い上がっていたが、手は出さないと決めていた。とある人には許可されているのだが、その日会った人とヤるのはやはり違うと思ったからだ。
一通り話し、夜も遅くなってきた。彼女は長期アルバイトでこちらに来ていて寮生活をしていて、門限もあった。
自分達はホテルの部屋を2部屋借りて泊まっていて、鍵は自分が持っていた。夜も遅くなってきて彼女の門限も近付いて来たので、「もうそろそろ帰りますか?」と提案する自分。「嫌だ」と答える彼女。
「おやっ?」と、何かが揺れる自分。
確かにすぐに帰る必要は無いし、向こうでは花火でゴブリンみたいに盛り上がってるし、彼女がいいのならもう少し話そうと思った。
話している内に、とんでもない事を言い出した。
自分と付き合いたいと言い出したのだ。
彼女は普段は真面目な大学生で、彼氏も2年ほどいなかったという。
その日会った人に求愛するのはどうかと思うが、顔も性格もどちらかと言うとタイプだったし、悪い気はしなかった。
例の人にも早く彼女を作るように言われていたので、そのまま付き合ってやろうとも思ったが、流石は聖人代表である。踏み留まって「自分も貴方が気に入りましたが、お互いのためにもう少し話してからにしましょう」的なことを話したら、彼女も納得してくれた。LINEも交換して、通話する約束もして、今日は場を離れた男2人とホテルに戻った。
3人でスマブラをしていたら、帰ってきた男3人が一緒に遊んでいた女性をお持ち帰りしてきた。
「こいつら凄いな」と思っていたが、ベロンベロンに酔っ払っていた。女性2人はシャンとしていた。「そういう事か」と思った。
3人ともガバガバ吐いていて、それどころじゃなかったので、とりあえず寝かし付けた。しかし、連れて帰ってきたものはしょうがない。部屋の片方を貸して我々は6人で寝ることにした。
が、彼女達はスマブラをしているのを見ていて、やりたいと言い出したのだ。
そこは勿論、スマブラーとしての血が騒いだのでやる事にした。
自分と、他の奴がナンパして持ち帰ってきた女性2人でスマブラするという異様な光景が続いたが、ちょっと上手くて楽しかった。その女性2人ともLINEを交換して、その部屋を後にし、酔っ払いの看病をしていた。
後から聞いたのだが、誰もLINEを交換してないという。
結局、美味しい所は全部自分が持って行ったという形になった。
吐瀉物はとにかく臭かったけど、楽しかったからOKです。
イキって用水路に落ちた話
私はちっさな頃から運動が得意で、スポーツテストではA判定以外の点数を取ったことがない。
そして調子に乗りやすいタイプだった。ドッチボールをやる時に「来いよ!来いよ!」と言いながらしゃしゃり出る男子がいたのを覚えているだろうか?実は、あれは全部自分である。
そして、自分が通っていた小学校は田んぼに囲まれている中にポツンと立っているような所で、田んぼに使われる用水路が至る所にあった。
過去にブログに書いた通り、私は少年野球をやっていたのだが、やはりイキっていた。
練習終わりに、その用水路をジャンプして飛び越えるという遊びをしていたのだが、運動神経に自信が無い部員は、跳ぶのを躊躇していた。
「俺が手本を見せたるわ!」と、イキった自分。
バットの入ったカバンを背負いながら、その用水路を飛び越えようとしたのだ。
案の定、バットが引っかかりバランスを崩して背中から用水路に落ちたのだ。
こういう失敗事をした時は笑って欲しいのだが、必要以上に心配されて余計恥ずかしくなった。
今となってはいい思い出だが、当時は泣きながら自転車を漕いで帰ったのを覚えている。
どうか、自分の子供には同じ道を辿らないようにして欲しい。
パートナーを考えると、血筋的にそうなりそうだが…