Instagramを始めた話

タイトルの通り、インスタというものを始めた。

理由としてはくだらないが、どこに言っても「インスタやってないの?」と聞かれるのに嫌気がさしたので嫌々始めた。

 

しかし、初めてみるとこれがまた意外と面白い。中学、高校の友達とまた何かしらの形で繋がったと思うと、懐かしさと同時に嬉しさがある。

 

 

 

 

 

 

 

そんな訳ないじゃん?

 

予想通りクソほど面白くない。多分この世で1番面白くないものだと思う。てか、友達の私生活の事なんて全く興味無いし…

 

このままだとただの悪口になりそうなので少しフォローしよう。

多分、自分に合っていないだけなんだと思う。自分がこんな屑のような捻くれ者だからつまらないのだろう。あれは一般的には面白いんだと思う。

 

何?「どうして嫌なのにやってるの?」だって?

じゃあ逆に聞くが、君は本当に楽しんで会社や学校に行っているか?

楽しくないならやらなければいい。で通用する世の中ではないこのご時世、友達付き合いのためにも多少は我慢しなければならないものがある。

「そんな友達切り捨てればいい」なんて以ての外である。気に入らなくてもしなければならない事なんて沢山ある。

 

以上、社会不適合者でした。